私の体験記

人前で過度に緊張する社会不安障害について。

社会不安障害(SAD)って何?

社会不安障害って聞いたことがありますか?

社会不安障害とは、人前で何かをする時に過剰な緊張や不安を感じるあまり心身に影響を及ぼす病気のことです。

 

実は、私自身が過去に社会不安障害を発症し悩まされた一人なんですね


今回の記事では
社会不安障害とはどんなものなのか?
私自身の経験も含めて解説していこうと思います。

 

社会不安障害が引き起こす症状

社会不安障害によって起こる症状は人それぞれで、下記のような症状が一般的です。

社会不安障害のさまざまな症状例

・動悸
・極度のあがり症
・手足の震え
・吐き気
・脱力感
・赤面
・発汗
・書痙(しょけい)
・声が震える
・対人恐怖症

 

社会不安障害は主に、
人前で注目が集まるような状況に置かれた時に症状が出ます

もっとかみ砕いて言うと「人前で何かをする時に人が自分のことを見てるかも」と感じた時に症状が出るということです。

なおこ
なおこ
症状例を、もっとイメージしやすいように説明するとこんな感じです 


・人前だと手が震えて字が書けない
  このことを書痙(しょけい)と言います

・人前に出ると顔が真っ赤になる

・不安や緊張を感じて大量の汗をかく

・電話対応でパニックになる

・複数の人の前で発言やスピーチが出来ない

・会食やパーティーなどは苦手、行きたくない

・人前での飲食ができない
(人から見られてる気がして食べれない)

・お酌やお茶出しなど手が震えて出来ない

・口が異常に渇く

 

 

人前でドキドキしたり緊張することは誰にでもあることです。

ただ、上記のような症状が理由で、強いストレスを感じたり、その場から逃げ出したくなる…人に会いたくない…など、

不安や恐怖を極度に感じていたとしたら、社会不安障害の可能性が考えられます。

 

発症の原因は?

子供の頃から内向的だったり、人見知りだったり…内気でおとなしい子に発症することが多く、15歳前後の思春期の時期に発症するケースが多いです。

しかし最近では、30代~40代で突然発症する人も増えてきてるそうです。

私は正にそのケースでした。

 

発症の原因はハッキリと解明されていませんが、セロトニンのバランスが崩れて不安を誘発してる説と、(セロトニンとは精神を安定させる脳内の神経伝達物質のこと)

脳内の扁桃体が過剰に反応しているのではないか…という説
(扁桃体とは脳の側頭葉の内側に位置する15~20㎜程度のアーモンド型の器官のこと)
扁桃体は、不安や恐怖によって活性化することが知られています。

 

また…過去に、人前で恥ずかしい思いをして傷ついた経験が引き金となって起こるケースも多いと言います。

特に私を悩ませた症状は「書痙」でした

社会不安障害の症状の中で、最も私を困らせたのが人前で字が書けない書痙(しょけい)の症状でした。(その他にも、発汗、脱力感、手足の震え、お酌が出来ないなどがありました)

発症の時期は30代になってから。初めて発症した場所はハッキリと憶えていて…友人の結婚式に出席した際の出来事でした。

 

結婚式って受付で名前を書きますよね?その時でした・・・突然ブルブル手が震えて全く名前が書けなかったんですね。

突然起きた身体の異変に、最初は「おかしいな…なんか緊張してるのかな?」くらいに思っていたのですが、

一度発症すると「また震えたらどうしよう」と、過剰に心配するようになり、考えれば考えるほど症状は酷くなっていきました。

 

人前で字を書くシーンって意外と多くて…結婚式、病院での受付、クレジットのサイン、アンケートの記入など…日々の生活の中で多くありました。

症状が現れる前は当たり前に出来ていた「人前で字を書くこと」が突然できなくなり、当時は不安とストレスでしかなかったです。

 

治療方法

社会不安障害は人の目を過剰に意識し過ぎることが原因の多くを占めると言います。

私の場合、原因の根底を深く掘り下げていくと
「ちゃんとやらなきゃ!」
「完璧にしなきゃ!」
の、想いが潜んでいました。

 

社会不安障害は人生経験を積むにつれて自分なりの対処法を見つけられるようになり、症状も自然と緩和されていくケースが多いのですが

人によっては、うつ病などの引き金になったり、パニック障害や引きこもりに繋がる場合もあります。

 

重症化する前に対処することが大事!

社会不安障害に悩む多くの人は

「何かと気にし過ぎる自分の性格のせい」だと感じていたり「自意識過剰だよね」「緊張するのはメンタルが弱いからだ」など…自分に厳しめだったり真面目な人が多いようです。

そのため誰にも相談することも出来ずに、症状が深刻化するまで放置してしまうことも少なくありません。

 

私の場合は割と早い段階で症状に気づき「自分は社会不安障害なんだ」と理解し、自分なりの対処法を見つけて、病院には行かずに自力で克服することが出来ました。

私のように自力で克服したり、セラピーやカウンセリング、セッションなどを受けることで緩和したケースもあります。

とにかく、1人で悩まずに信頼できる方に相談して欲しいです。また、症状がひどく生活に支障が出てる場合は勇気を出して早めに心療内科や精神科を受診して下さいね。

心の病気も早期発見が大事です

 

私がどうやって不安障害の症状を克服したのか?
長くなったので、こちらの記事で詳しくお話していきますね!

社会不安障害、30代、突然の発症から克服まで…社会不安障害・発症から克服まで 過去の私の悩みのひとつ社会不安障害(SAD) 社会不安障害で起こる主な症状には 極度のあがり症...

 

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