【無料動画セミナー】苦しい親子関係を劇的に変えるたったひとつの方法

 

あなたが、もし
1日も早く悩みを解決して
ラクになりたいのなら…

これまでの自己流のやり方は
今すぐ手放して下さい

このまま頑張り続けても
現状は良くなるどころか
悪化する一方です

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こんなお悩みありませんか?

子供から突然「お母さんは毒親だ」と言われショックでどうしていいかわからない

過去の自分の行いを子どもに責められ暴言を吐かれ 毎日が辛くて辛くて…もう逃げ出したい

子育てに無関心な夫にイライラする、自分から夫を頼ることができず、また協力や理解も得られず孤独

些細なことでもイライラして子どもに怒鳴ったり暴言を吐いてしまう

キレる自分を止められない

頭ではいけないとわかっていても、ついカッとなって手をあげてしまう

子どもとの確執に悩んでいる、もう何年も まともな会話をしていない

子供を可愛いと思えない

抱っこや授乳など、子どもとのスキンシップに嫌悪感を感じる

周りのママ達と比べて子育てをちゃんと出来ない自分は母親失格だと思う

子どもにどう接していいかわからない

子どもが不登校、引きこもりで悩んでいる

子どもが何らかの心の問題を抱えていて「自分の育て方が悪かったのではないか」と自分を責め、何をどう手助けしてあげたらいいかわからない

子どもへの過干渉をやめたいのにやめられない

 

いかがですか?今のあなたに当てはまる点はありましたか?

 

私の元には 子育てがうまくいかず苦しんでいるママたちからのSOSが続々と届きます。

ご相談内容で、とても多いのは

「子どもから お母さんは毒親だと言われてショックでどうしていいかわかない」

このご相談は本当に多いです。

 

次に多いのは「子どもを可愛いと思えない」「些細なことでもカッとなって暴言を吐いてしまう」このお悩みも とても多いですね。

 

また、子育てがうまくいっていない方は「夫婦関係」や「嫁姑関係」「職場の人間関係」など

お子さん以外の対人関係でも、大なり小なり問題を抱えている方がほとんどです。

特に夫婦仲がうまくいっていないケースは多く「家庭崩壊の危機」にある方も少なくありません。

 

深刻化した子育ての悩みや夫婦の問題は、友達や知人などに気軽に話せる内容ではないので

きっと多くのママたちが 誰にも相談できずに一人で抱え込み 苦しい思いをしていると思うんですね。

 

実際に「誰にも話したくない」「誰にも知られたくなかった」と皆さん、そう仰います。

今こうして、ここに辿りついた あなたも同じ気持ちではないでしょうか?

 

 

仕事も家事も子育ても家族のために一生懸命頑張ってるのに、うまくいかないと

子育てがしんどい…もう母親やめてしまいたい…母親失格だ…と絶望的な気持ちになりますよね。

 

また、こんなに辛いのに、旦那さんが 子育てに無関心だったり あなたの話もろくに聞いてもくれない状態だと

イライラはさらに増し 家族の中でどんどん孤立し 孤独も感じますよね。

でも、それでも こうして何か解決策はないかと探し続けているのは、

本当は怒りたくなんかない…
叩くのだってやめたい…

破綻寸前の親子関係を修復したい
もう一度 親子の絆を取り戻したい

あなたがそう強く願っているからではないでしょうか。

 

安心して下さい。

あなたの悩みを解決できる方法は ここにあります。

 

この方法を知っているのと、知らないのとでは、あなたの今後の人生は大きく変わってきます。

親子の問題を本気で解決したいのであれば、今回の無料動画セミナーをぜひ受けてみて下さいね。


過去の私は 無自覚に子供の心を傷つけてきた… 自覚のない毒親でした。


はじめまして

心理カウンセラーの松尾直子です。

 

私には 大学生の娘と、高校生の息子がいます。娘と息子…どちらの子育てにもつまずいてきましたが、ここでは 娘の子育てについて少し触れたいと思います。

 

現在、娘とは 別々に暮らしていますが…何かに悩んだり辛いことがあると「ママに話を聞いて欲しい」と言い、すぐに電話をかけてきます。

 

こんな風に聞くと、私と娘との関係性は昔から良好だったんだな…と感じると思いますが、今とは180度違う母娘関係でした。

「ママなんて大嫌い」「ママとは話したくない」「ママは信用できない」

そう言われていたほど、娘にとって私は 最悪のお母さんでした。

 

親子関係を修復できた後に娘が教えてくれました。

「昔のママは全然笑わなかった」「何を考えてるかわからなかった」と。

当時の私たち母娘は、一緒に生活はしているけど お互いの間には厚い壁があり 信頼関係も全く築けていない状態だったのです。

 

今では娘の前でも、こ~んな しわくちゃな顔で笑えるようになりましたよ(笑)

心が変われば、表情にも大きな変化をもたらすんですね。

 

 

娘が幼児の頃は、何故かスキンシップに抵抗を感じ 母親を求める娘を優しく受け止めることができず…幼い娘に寂しい思いをさせてきました。

「私はなんて冷たい人間なんだ」「私は母親失格だ」と自分をたくさん責めました。

「どうして私は他のママたちみたいに出来ないのだろう」と、不思議で仕方ありませんでした。

成長し自我が芽生えた娘に対しては、 娘の意見を尊重するのではなく自分の価値観を押し付けてばかりでした。

「大人になって困らないように」
「危ないから」
「笑われるから」
「子供たちのためだから」

私は良かれと思って言っているんだ
そう信じて疑いませんでした。

 

親としての間違った責任感や支配欲はどんどんエスカレートしていきました。

 

この頃、私の顔からは笑顔は消え

「いつも私が我慢している」
「何でイライラさせるの」

と、被害者意識ばかりが強くなり 夫や子ども達を思いやる気持ちなど、全くありませんでした。

幼い頃の娘は、ママから怒られるかも…と、いつもビクビクしていました。

周りの人から「娘ちゃん、ママの顔色をいつも伺ってるよ」と言われたこともあります。

 

人からそんな風に言われたことが、とてもショックだったのと

あなたはダメな母親だ…」と、指摘されたような気がして、とても恥ずかしくプライドが傷つきました。

 

このときも、娘に対して申し訳ないという気持ちよりも

自分が人にどう思われてるかを先に気にするような母親でした

 

母親からの愛情や関心を自分に向けて欲しくて私の顔色を伺っていた娘も、次第に反抗するようになっていきました。

反抗といっても、私の話を聞かなくなるなどの小さな反抗ですが

その小さな反抗を見る度に カーッとなってしまい、感情的になって暴言を吐いてしまう…

そんな自分を止められずにいました。

 

次第に娘は 自分の意見を言わなくなり、ストレスのサインとして、爪を噛んだり、腕の関節を、しきりに掻くようになりました。

私が叱りつけたことで、娘は泣きじゃくるあまり過呼吸を起こしたこともありました。

 

娘からのSOSに気づいていたのに、それでも自分の怒りを止めることができない…

自分に恐怖心すら感じました。

そんな最悪の状態だった母娘関係を修復するキッカケになったのは心理学を学んだことでした。

自分の幼少期の親との関係性が、私の子育てに悪影響を与えてることに気づけたことが修復の大きな転機となったのです。

無自覚だったとはいえ…もしあの時、自分の過ちに気づけていなかったら…おそらく家族は崩壊していたと思います。

 

自分の過ちに気づけてからは、子供たちに対する自分の行いを改善するよう少しづつ少しづつ努力を重ねました。

そして幼少期から ずっと抱えたままになっていた、私自身のトラウマを癒し、愛着障害を克服できたおかげで、苦しかった子育てに終止符を打つことができたのです。

 

どうして可愛いはずの我が子を可愛いと思えなかったり、イライラして怒鳴ったり、暴言を吐いてしまったり、叩いてしまうのでしょうか?

何の事情もなく 子供を傷つけたり、毒親になってしまう人なんていません。

もし、あなたが「こんな自分は母親失格だ」とか「人としてありえない」と罪悪感を抱いたり自分を責めているのであれば、、、

もう心配はいりません。

 

あなたがダメなんじゃなく、そのようになってしまう背景には必ず原因があるんです。

じつは、あなた自身も また、親から十分な愛情を与えてもらえず大人になった被害者の一人なんですよね。

 

もし あなたが、自分なりに一生懸命 子育てをしてきたのにも関わらず、親子関係がうまくいかなかったり 子供から拒絶されている状況にあるとしたら…

過去の私のように、もしかすると愛着障害のせいかもしれません。

 

愛着とは「人と人の絆を結ぶ力」のこと。

私たちは「ありのままの自分で愛される感覚」「無条件で愛される安心感」を、まず初めに親から教わります。

安定した愛着が育まれている人は「自分を信じること」ができます。自分を信じれるから人のことも信じることができるんですね。

 

しかし、子供時代に何らかの原因によって健全な愛着が育まれずに大人になってしまうと

生きていく上で 様々な問題を抱えやすくなり、ストレスや変化に弱く心の病を発症しやすいことも知られています。

これらを総称して「愛着障害」と呼びます。

 

不安定な愛着がもたらす生きづらさ

・自己肯定感が低い
・傷つきやすい
・人とうまく繋がれない
・他人に振り回されてしまう
・いつも不安

子供をうまく愛せないのも 不安定な愛着がもたらす生きづらさのひとつなのです。

無料動画セミナー見どころは?

今あなたに突きつけられている子育ての悩みは ひとつのキッカケに過ぎません。

あなたが向き合うべき本当の問題は別にあります。

 

今は毎日辛くて 不安も大きく、未来への希望も見出せない状態かもしれません。

ですが!このピンチは あなたの人生を大きく変えるチャンスなんです。

 

このチャンスをしっかりとキャッチして人生を大きく好転させるのか?

それとも、このまま苦しい親子関係を続けていくのか?

すべてはあなた次第です。

ここまで読んでいただき ありがとうございます。

 

私が今でも、悔やんでも悔やみきれないのは、娘にも私と同じ愛着のトラウマを背負わせてしまったことです。

 

愛着障害は、親から子へ世代を渡り受け継がれていくケースが多くあります。これを「世代間連鎖」と言います。

私たち母娘も世代間連鎖を繰り返してしまいました。「もっと早くに気づけていれば…」と後悔してもしきれません。

 

今でも毒親時代だった頃の自分を振り返ることは度々あります。その度に 無自覚だったとはいえ、なんて酷い母親だったんだ…と自分を責めて落ち込む時もあります。

けれど、以前の私と大きく違うところは、ただ自分を責めるのではなくて

「過去の過ちを糧にして、今の自分に出来ることを全力でやっていけばいい」と、今に目を向けることができるようになれたことです。

 

幼かった頃の娘に 母親として無条件の愛情を注いでやれなかった分、これから生涯かけて娘に寄り添っていこう!そう自分に誓いました。

離れて暮らす娘と長電話したり、帰省した時はランチに行ったり買い物に行ったり…と、私と娘は 失った母娘としての時間を 今取り戻しています。

 

これまでの経験を経て思うこと…それは

悲しい世代間連鎖をなくしたい

この強い思いが、カウンセラーとしての原動力になっています。

 

世代間連鎖を断ち切れるのも

あなたの人生を変えられるのも

「あなただけ」です。

 

愛着障害は、ただ頑張るだけでは解決しません。

適切な方法と順番がとても大事になります

 

次は、あなたたち親子が幸せになる番です

あなたと動画でお会いできることを楽しみにしていますね。

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