夫婦関係再構築・イライラ妻のためのカウンセリング

 

こんなお悩みありませんか

夫と価値観や意見が違い過ぎて ケンカや衝突が絶えない

コミュニケーションがうまく取れない、会話がない

いつもイライラ 心に余裕がなく ほんの些細なことでもキレてしまう

夫を頼れない 頼り方がわからない

カッとなると、自分を見失い 感情のコントロールが効かなくなる

夫のことは大切に思ってるのに何故か嫌悪感を感じてしまう

周りの人と比べて、私はダメな妻だ…と自分を責めて落ち込む

アンガーマネジメントを学んだり 自分なりに努力してるのに怒るのをやめられない

このままでは、子供に悪影響を及ぼすのではないか…と考えて不安になる。又は既に影響がある。

自分の やってることは モラハラなのかもしれないと薄々感じている。

夫から「お前がやってることはモラハラだ」と言われてしまった。

離婚は何とか避けたいけど限界を感じている

今のあなたに
当てはまる点はありましたか?

 

あなたは結婚生活の中で どんな悩みを抱えていますか?

旦那さんや家族を頼ることは出来ますか?

 

きっと、あなたは 誰にも頼らず相談できず 一人で頑張ってきたはず。

頑張ることをやめられず、何ともないフリをし、私は傷ついていない…と強い自分を演じてきたのではないですか?

 

モラハラとは

 

モラルハラスメント 略してモラハラは 心を傷つける 見えない言葉の暴力です。

あなたはモラハラはいけない事だと 頭では理解できているからこそ、今こうしてこのページに辿り着いたのではないですか?

なんとか「自分を変えたい」そう思ったから、こうして解決方法を探しているのだと思います。

 

夫のことは大切なはずなのに いざ夫を目の前にすると 優しくできない キレてしまう 暴言を吐いてしまう…

 

冷静さを取り戻したあとに「また怒ってしまった」と、激しい自己嫌悪

反省してるのに「ごめんね」が言えない。

 

自分が悪いと自覚がある

だから変わりたいのに 変われない

怒るのを やめたいのに やめられない…

 

「自分が変わらなきゃ」とわかっているのに 変われない自分を責めていませんか?

 

 

もし、あなたが自分がやっていることはモラハラだと自覚があって やめたいと思っているのに治せなくて苦しんでいるのであれば

もう安心して下さい

あなたの悩みを解決できる方法は ここにあります。

 

最初にお伝えしておきますね。

私の行うカウンセリングは 夫婦関係を改善するためのノウハウや、コミュニケーションスキルだけを教えるものではありませんし、ただ離婚を勧めるものでもありません。

 

なぜなら、ノウハウやスキルは対処法に過ぎず、たとえ離婚したとしても 根本解決にはならないからです。

 

 

私のカウンセリングでは、

一時的な対処法ではなく あなたの中にある真の問題を見抜き 根本解決できるうサポートしていきます。

 

この方法を知っているのと 知らないのとでは、あなたや旦那さん、さらには お子さんの今後の人生が大きく変わります。

 

今あなたが抱えている問題を本気で解決したいのであれば、必ず最後まで読み進めて下さいね。


過去の私は無自覚に家族の心を傷つけてきた…自覚のないモラハラ妻でした。

 

はじめまして

イライラ妻を卒業したいあなたの
笑顔と自信を取り戻す

心理カウンセラーの松尾直子です。

 

私は現在、アダルトチルドレンや愛着障害を克服したい方専門のカウンセラーとして活動させて頂いています。

中でも、親子の問題に悩むママたちからのご相談を受けることが多く

・子どもを可愛いと思えない

・怒鳴る、キレる、叩いてしまう

・過干渉がやめられない

・子どもが不登校

・子どもから毒親扱いされ絶縁状態にある

このような相談内容が多く寄せられます。

 

 

これまで、沢山のお母さんたちのカウンセリングを行う中で、私は「あること」に気づきました。

子育てに苦しんでいる女性達には、ある共通点があったのです。

 

その共通点とは何かというと…

そうです…「夫婦が不仲」という共通点がありました。

 

親子問題解決を専門にしていた私が 今こうして、怒るのをやめられない女性たちのカウンセリングを始めたのには2つの理由があります。

まず一つ目は、先ほども お伝えした通り 親子問題解決には【夫婦の関係性がキーポイントになる】ということを痛感したから。

 

そして、もう一つ…最大の理由があります

もう一つの理由は、過去の私が【モラハラ妻】だったから です。

 

 

モラハラに悩む女性に特化したカウンセリングを行っています、と言うと多くの人が

「あなたもモラハラに苦しんだ経験があるのですか?」と言われます。

 

しかし、私にはそのような経験はなく

私の場合は モラハラをしてしまっていた…つまり加害者側の人間だったのです。

 

 

自分はモラハラ妻なんだ…と気づけたのは「子どもをうまく愛せない」という問題に直面したことがキッカケでした。

 

過去の私は、職場では良い評価をされる事が多く 周りからの信頼も厚い優等生タイプ。

家庭では?というと…もう最悪でした。

 

いつも不機嫌 イライラ 心に余裕がなく 家族に対して自分のルールを押し付けてばかり。

強い口調でしか話せず 態度は高圧的で

「ありがとう」や「ごめんね」「行ってらっしゃい」「行ってきます」など

家族として当たり前の会話もろくにできず…モラハラをしてしまっていました。

 

子ども達に対しては完全に毒親でした。

 

でも当時は、妻として母親として 私は ちゃんと頑張ってる…そう思っていたし

「家族のため、子供のため」と本気で思っていたんですよね。

 

それがまさか、反対に家族を苦しめていたなんて…

当時の自分を思い返すと 今でも罪悪感に苛まされることがあります。

 

そんな私でしたが、今では イライラすることも激減し 日常の中で怒ることは殆どなく、心穏やかに毎日を過ごせています。

夫からは「いつも楽しそうでいいね 羨ましい」と言われるほどです。

 

 

無自覚だったとはいえ もし、あのまま自分の過ちに気づけていなかったら…と思うと恐怖でしかありません

夫からは離婚されていたかもしれませんし 家族は崩壊していたと思います。

 

こんな最低だった私を見捨てず一緒にいてくれた夫や子どもたちには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

私の例からも わかるように、モラハラ妻の大半は「無自覚」です

被害者意識が強く 他責癖もあって、自分に非があるなんて思いもしません

いつだって自分が正しいと思い込んでいるのです。

 

 

ハッキリ言います…

このまま何もしないままでは 夫婦関係が改善されることはないですし

旦那さんの心が あなたから離れてしまうのは時間の問題です。

 

「じゃあ、別れるしかないのか」というと、そうではありません。

あなたも旦那さんも、さらには子供達も、みんなが幸せになれる方法は必ずあります。

 

これから更に詳しく話していきますので、引き続き読み進めて下さいね。

まずは現状を知ろう

どんな問題も解決するために、まず最初にやるべきことは、現状を正しく把握し認識することです。

モラハラにも「軽度・中度・重度」と段階があります。

 

 

まずは、あなたに当てはまる特徴をチェックしてみましょう。

①独身時代、恋愛依存だった…もしくは拗らせる傾向にあった

②夫より優位でいたい

③気に入らないことがあると無視してしまう

④急に怒り出したり 黙り込んだり、感情の起伏が激しい

⑤優しくされても、そっとされても、イライラが静まらないときがある

⑥自分の価値観を、夫や子供に押し付けてしまう

⑦ありがとうやゴメンねが言えない

⑧夫を頼れない、甘えられない

⑨反対意見を言われると理屈を並べて論破したくなる

⑩実家や友人との付き合いを制限する

⑪夫にも他人にも嫉妬深い

⑫自分が常に正しく非を認めない

⑬世間体を気にする、見栄をはる

⑭嫌味、小言、文句ばかり言ってる

⑮夫をバカにしたり見下した発言をしてしまう

⑯大声で怒鳴る、暴言を吐く

⑰夫の大切なものを捨てたり壊したりする

⑱自分の両親もモラハラ傾向にあった

⑲ドアを強く締めたり物に当たるなどしてしまう

⑳離婚する!とか結婚しなきゃ良かった…など、本心ではないことを口走る

㉑お小遣いを渡さない

㉒平気で嘘をつく、人をだます

㉓殴る蹴るなどの暴力をふるう

 

・5~10個当てはまる…軽度

・11から15個当てはまる…中度

・16~23個当てはまる…重度

 

このチェック項目は、あくまでも一つの目安に過ぎません。

自分のことを客観的にみることは難しく、多くの方は自分の問題を軽視します。

 

知らないうちに状態が悪化して

旦那さんに突然 離婚を突きつけられたり 子どもに問題が起きたりして、そこで初めて事の重大さを自覚した という方も珍しくありません。

 

こんな最悪の結果だけは避けたいですよね

一人で何とかしようとせずに、まずはカウンセリングを受けることをオススメします。

 

モラハラをする人の本当の姿とは

あなたは、周りから 自分に自信があって自己肯定感が高く メンタルも強い人に見られることが多いかもしれませんが

実はそうではありません。

 

ここから先は、嫌な気持ちになったり ムカッときたり、あなたにとって耳が痛い話になるかもしれませんが

残りの人生を 楽しくラクに過ごすために そして何よりご夫婦で幸せになるためには

必ず向き合わなければならない事なので 頑張って最後まで読み進めて下さいね。

 

モラハラする人というのは

自己肯定感がとても低く 自分に自信がない人 です。

自尊心が傷つきやすく 挫折に弱いという特徴もあります。

心の奥底には いつも

「誰かに否定されるのでは?失敗するのでは?」

という不安を抱えているんですね。

 

対人関係でも生きづらさを感じることが多く、他人と対等な関係を築くことが苦手です。

他人は競争相手で、常に自分と相手を比べて劣等感に苛まれている人も多いですね。

過去の私は夫にさえも劣等感を感じていました。

 

社会の中で感じている不安や恐れを紛らすためであったり

「自分は優れた人間だ」
「価値のある人間なんだ」

優越感を感じたり 安心感を得たいがために

高圧的な態度をとったり、自分を強く見せることで 夫や子どもを自分の思い通りにコントロールしようとしたり支配するんですね。

 

また、モラハラをする人というのは、世間体を気にしたり 他人から自分がどう見られているかを過剰に気にします。

 


仕事ができる人であったり 外面がいい人も多い傾向にもあります。

外では笑顔でいい人。家では不機嫌 仏頂面 暴言を吐く 無視するなど…

家庭の外で抑圧している感情を 夫や子どもにぶつけてしまっているケースは多いです。

プライドが高いが故に 家庭内の問題を人に話すなんて恥だと思っていたり

周りには絶対に知られたくないと思っていたり…

結局、誰にも相談できず一人で抱え込んでいる人も多いはずです。

 

自分の苦しみを わかって貰えないと本当に辛いし、どんどん孤独になっていきますよね。

 

この状況が悪化していくと、鬱病や社会不安障害など…心の病を引き起こし兼ねないので注意が必要です。

モラハラしてしまう原因とは

そもそも 何でこのような現象が起こるのか。原因については諸説ありますが

一般的には、幼少期の育った環境が影響していると言われています。

 

モラハラをしてしまう人達は、愛着障害やアダルトチルドレンの場合も多くあります。私もこのケースでした。

 

愛着障害やアダルトチルドレンになる要因には、以下のようなことがあります。

・親からの愛情不足

すべてを管理されて抑圧されて育った

・逆に極端に過保護で我がままに育てられた

・親が不仲だった

・虐待やネグレクトなど明らかな機能不全家族で育った

 

愛着障害やアダルトチルドレンの人には、考え方や捉え方に特有のクセがあります。

そのクセは普通の人からすると理解できないようなものです。

 

 

あなたの言動に対して、旦那さんは おそらく以下のように感じています。

 

・怒ってる妻に対して優しくしても機嫌が直らない

 

・ただ聞いただけなのにすごい剣幕で言い返してくる、論破される

 

・「私に構わないで!」と言われたから、そっとしておいたのに「あなたは本当に気が利かない」など…更にキレられた

 

・意見を求めてきたから答えたのに「あなたに私の気持ちなんて、わからないでしょ!」と説教が始まる

 

・結局、何をしても こちらの態度が気に食わないし 怒りだす

 

いかがですか?

あなたは 旦那さんからこんな風に思われている自覚はありますか?

 

傍から見ると、明らかに おかしな言動なのですが、当の本人は無意識にやっているので悪いと思っていません。

逆に、旦那さんが何か言ってくるたびに「責められている」と受け取っている方も多いです。被害者意識が強いんですね。

 

 

私の夫は とても温厚で優しい人なのですが、夫が何か言ってくるたびに 責められたり否定されてるように感じて、私はいつもケンカ腰で言い返していました。

夫は、私が何故そんなにもキレるのか 意味が分からなかった…と言っていました。

 

男女問わず モラハラをする人の厄介なところは「無自覚」なことです

自分の何がいけないのか 何をどう変えればいいのか…自己流で改善するのは至難の業です。

 

カウンセリングでは、心理療法、さらに「元・モラハラ妻」だった私の実体験を活かして、私にしかできない 唯一無二のサポートを提供いたします。

安心してお任せ下さいね。

ここまで読み進めていただきありがとうございます。

 

ここまで読んで、あなたは今 どんなことを感じていますか?

 

あなたが怒るのをやめられないのも、旦那さんにモラハラしてしまうのも

元をたどっていくと、実は 子どもの頃の育った環境が関係していたりします。

 

親の顔色を伺ったり 親の期待に過剰にこたえようとしたり

親が不仲で 母親から毎日父親の愚痴を聞かされて育ったり

自分の気持ちを我慢して いい子でいようとしたり…

 

怒りに振り回されたり モラハラをしてしまう人は、子ども時代を子どもらしく過ごすことなく大人になってしまった…という背景があります。

 

 

もちろん全員がそうだとは限りませんが

親との関係性の中で身に着けてしまった不自由なルールが、現在の夫婦関係に悪影響を及ぼしているケースは とても多いのです。

 

どんな理由があろうともモラハラは絶対に許されない行為ですが

あなた自身も幼少期に たくさん我慢をして 辛い思いをしてきているのです。

この状況は 起こるべくして起こっているんですね。


安心して下さい
解決策はあります

 

怒るのをやめたいと考えた時、大半の方が【我慢】します。

ですが、怒るのを我慢するのは逆効果なんです。

 

自分の感情を抑圧し あなたが頑張れば頑張るほど 物事は拗れていき 負のループから抜け出せなくなってしまい 完全に悪循環なんですね。

怒るのを我慢するのは逆効果だと伝えると、多くの方が「我慢以外に何か方法があるのですか?」と驚かれます。

最初は半信半疑でも 私を信じて カウンセリングを受け続けて下さった方は、クライアントさん自身も驚かれるほどの変化を遂げられています。

 

また、夫婦関係を改善しようとするとき、旦那さんを変えようとする人もいますが

相手に期待したり 相手を変えようとしているうちは 夫婦関係が良くなることも、モラハラ妻から卒業できることも ありません。

 

「夫は変えられない、変えられるのは自分自身だけなんだ」

「自分を変えるために何ができるんだろう?」

 

このような考え方にシフトしていくことが必要なんですね。

 

 

怒りから解放されて、あなたが幸せな人生を手にするために やるべきことは

パートナーではなく 自分自身と向き合うこと

 

これが出来なければ あなたの問題は解決できない…と言っても過言ではありません

そのくらい重要で欠かせないことなのです。

 

一体「自分と向き合う」とは具体的にどういうことなのか。

 

「自分と向きあいましょう」と、良く耳にすると思うのですが、自分と向き合うとは

見たくない自分や 抑圧してきた自分の本音に気づいて受け入れること です。

 

 

あなたを苦しめているのは旦那さんではないのです

あなたを苦しめているのは「あなた自身」なんですね。

 

・こんなに頑張ってるのに誰からも感謝されない

・相手がイライラさせるのに何で私が変わらないといけないの

・私は結局、優しくなんてなれないんだ

・どうせ私のことなんて 誰も理解してくれない

こんな風に卑屈になったり 自分を大切に扱ってあげられない「あなた自身」が変わらなければ

たとえ離婚したとして旦那さんと会わなくなっても、また違う人間関係の間で同じことを繰り返します。

 

 

イライラから解放されて 本来の自分を取り戻すために必要なことは

パートナーに期待したり 一人で頑張ったり 我慢することでもありません。

 

一番大切なことは、これまで蔑ろにしてきた自分自身と向き合い、自分と仲直りすることです。

自分の本音に寄り添い、自分の感情を抑圧しないこと

自分が自分の一番の味方になってあげること

もう必要以上に自分を良く見せようとしなくていいし、強くなろうとしなくていいんですよ

等身大の自分を許せるようになると 人生をラクに生きることが出来るようになります。

 

その結果、旦那さんのあなたに対する言動は変わり 夫婦仲も改善され、さらには子どもさんへプラスの影響も与えます。

 

これまでのような 戦う人生から卒業して 本当の自分の人生を生きるのです。

あなたが自分を大切に出来るようになれば、自然と旦那や周囲の人からも大切に扱ってもらえるようになります。

 

人の目を気にしたり 過剰に不安になることも激減しますよ。

 

必死に頑張らなくても、戦わなくても、完璧じゃなくても、あなたはかけがえのない存在なんです。

まずは…あなた自身が 安心してラクに生きれるようになること。

 

それが、イライラ、モラハラ妻を 根本から卒業し 夫婦関係を改善できる 唯一の方法です。

あなたも、旦那さんも、お子さんも苦しむことなく互いに幸せを感じながら生きていけるように 一歩を踏み出してみませんか?

私が教える夫婦仲リノベーションメソッドで、人生を再構築していきませんか?

 

最後まで読んでいただき ありがとうございます。

今でも、モラハラ妻だった当時の自分を振り返ることは度々あります。その度に 無自覚だったとはいえ、夫に申し訳なかった…と自分を責めて落ち込む時もあります。

 

モラハラの根底には「幼少期に負ったトラウマ」があったんだ…と気づけて自分自身と向き合い続けたことで

 

ただ自分を責めるのではなくて

これまで夫や子供たちの気持ちを 思いやれなかった分、「過去の過ちを糧にして、今の自分に出来ることを全力でやっていこう」そう自分に誓いました。

 

愛着障害やアダルトチルドレンは、親から子へ世代を渡り受け継がれていくケースが多くあります。これを「世代間連鎖」と言います。

 

これまでの経験を経て思うこと…それは

私のように

世代間連鎖によって モラハラをしてしまう人、モラハラをされる側になってしまう人を一人でも減らしていきたい

あなたも、旦那さんも、子どもさんも みんなに幸せになって欲しい。

 

この強い思いが、カウンセラーとしての原動力になっています。

 

世代間連鎖を断ち切れるのも

あなたの人生を変えられるのも

「あなただけ」です。

 

夫婦関係を一日も早く改善したいと思ってるのであれば、カウンセラーの力を借りることをオススメします。それが一番の早道です。

 

カウンセリングに申し込むことは、とても勇気がいると思います

ですが、あなたの勇気ある その一歩が未来を大きく大きく変えるのです。

次は、あなたが幸せになる番です

私と二人三脚で、解決に向けて取り組んでみませんか?