親子関係を改善修復したいママのためのカウンセリング



子育てがつらい…
頑張ってるのにうまくいかない

子育てのピンチは
自分らしさを取り戻すチャンス

人生の幸福度は
あなたの「こころの在り方」
大きく変わります


過去の私も
娘との確執をきっかけに

自分と向き合い
人生を大きく好転させた一人です


「ママとは話したくない」
「親子やめたい…」と
信頼残高はゼロに等しく
破綻寸前だった私たち親子が

信頼関係を再構築し
親子関係を修復できた驚きの方法とは?

〜3Days無料動画セミナーの内容〜

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※必要ない場合はいつでも解除可能です

 

いつまでたっても自分の子育てに自信が持てず、ネット記事や書籍を読み漁るなど 情報収集がやめられない

子どもが泣いたりワガママ言うと無性にイライラする  子どもを毎日怒ってばかりいる

些細なことでもカーッとなる、自分を見失い感情のコントロールが効かなくなる

アンガーマネジメントを学んだり自分なりに努力してるのに怒るのをやめられない

いつか子どもを 虐待してしまうのではないかと不安になる、今すでに叩いてしまうのをやめられずにいる

子どもを可愛いと思えない、授乳やスキンシップに嫌悪感を感じてしまう

周りの人と比べて、私はダメな母親だ…と自分を責めて落ち込む

こんな母親で子どもに本当に申し訳なく感じる

いじめ、不登校、過度のダイエット、対人恐怖、など 子どもが何らかの問題を抱えている

発達障害、不登校、HSC など、どんな子どもであっても、受け入れてあげなければならない、認めてあげたいと頭ではわかるのに心がついていかない

子どもを信じて見守ることができずコントロールしたい衝動が抑えられない、過干渉がやめられない

やっぱり私は「子育て向いてない」と思う、毒親だと自覚がある変わりたいけど変われる自信がない

 

 

私の元には子育てがうまくいかず苦しんでいるママたちからのSOSが続々と届きます

その中でも

怒るのをやめられない

細なことでもカッとなって怒鳴ってしまう 暴言を吐いてしまう

このご相談は本当に多いです。

 

次に多いのは

子どもを可愛いと思えない

ありのままの子どもを受け入れてあげたいのにできない

 

こちらも多く寄せられる悩みのひとつです。

 

 

深刻化した子育ての悩みや お子さんの心の問題は、友達や知人などに気軽に話せる内容ではなく

多くのママたちが 誰にも相談できずに一人で抱え込み 苦しい思いをしています。

 

今こうして、ここに辿りついた あなたも同じ状況ではないでしょうか?

 

仕事も家事も子育ても家族のために 一生懸命頑張ってるのに、うまくいかないと

子育てがしんどい…もう母親やめてしまいたい…母親失格だ…と絶望的な気持ちになりますよね。

 

それでも こうして諦めず 何か解決策はないかと探し続けているのは


怒るのをやめたい
これ以上子どもを傷つけたくない

本当は家族に笑顔で接したい
優しく穏やかなママでありたい

 

あなたが、そう強く願っているからではないでしょうか。

私が、これまで出会ってきた 子育てがうまくいってないママたちには3つの特徴がありました。

3つの特徴はこちら

①真面目で頑張り屋さん

②勉強熱心

③変わる努力をしている

 

この特徴からもわかるように、子育てがうまくいっていないママたちは 決して見るからに「ひどい親」ではなく

むしろ、子育てにも一生懸命でちゃんとしている方たちばかりなんですよね。

 

 

悩みや問題を解決したくて、あらゆる子育て本を読み漁ったり ネットで夜な夜な検索したり

中には、子育て講座やセミナーに参加したり、アンガーマネジメント(怒りのコントロール法)を学んでいる方もいらっしゃいます。

 

必要な方法は学んでるはずなのに 問題は一向に解決しない

それどころか 状況はどんどん悪化しているような気がする

変わりたいのに 変われない

 

このような状態にある方たちばかりなんですね。



あなたの悩みを解決するために
本当に必要なものは

〇〇したらうまくいく…
と言ったような

いわゆる「How to」では
ありません。

 

あなたに必要なことは 子育てのスキルやノウハウを学ぶことではないのです

 

これまでの人生で 何か壁にぶつかったとき、物事が思うように進まなかったとき、あなたは必要な方法を調べ学び、立ちはだかる問題を 自分の力で頑張って乗り越えてきたのではないでしょうか。

それなのに…なぜ? 子育てには今までのやり方が通用しないのか?

 

その理由は簡単です

子育ては「頑張る」ことでは うまくいかないのです。検討違いの頑張りを続けているから 問題が解決しないだけなのです。

 

 

 

安心して下さい

あなたの悩みを解決できる方法は ここにあります

 

あなたが抱えている問題は努力や我慢では絶対に解決しないのです。

 

 

この方法を知っているのと、知らないのとでは、あなたの今後の人生は大きく変わってきます

 

イライラや不安から解放されて もっとラクに子育てを楽しめるようになりたい方や

お子さんとの関係性を本気で修復したい方は、

 

ぜひ!!!!この機会に

こころの土台構築実践プログラム 無料動画セミナーを、手に入れて学んでみて下さいね^^

 

 

自分の子どもの頃の体験が
今に繋がってることに
気づかされました

30代 5歳女の子ママ

娘は良く言うと「天真爛漫」「好奇心旺盛」でも…悪く言うと「わがまま」

娘は私とは違うところが多く「なんでそんな事するの?」「もっとこうしてよ」と、イライラの毎日でした。

 

最初は優しく言うものの、全然聞いてくれない娘に 上から押さえつけるような、見放すような言動をとり 最終的には無理矢理 私に従わせてしまう…

本当は娘の性格を丸ごと受けとめてあげたいのに できない自分が嫌でした。

 

また、一番共感して欲しい夫は 子育てに対する価値観が違い過ぎて、更にイライラ。

家族といても孤独を感じていました。

 


実践プログラム(継続カウンセリング)を受ける前の私は、子どもにイライラしてしまうのは、娘に原因があると思っていて

そんな「娘の問題点を直したい 直さなきゃ」と、ずっと思っていたけど、そうじゃなくて

 

他人と自分を比べて自分は劣ってると思うクセ、娘の欠点ばかりに目を向けてしまうクセ

マイナスに受け取ってしまい卑下してしまう自分のクセが問題だったんだ ということに

カウンセリングの回数を重ねるごとに気づかされました。

 

いつも夫や娘に怒ってしまうのは自分の小さいときの体験がここに繋がっていること

怒ってる時は「6歳の私」が出てきて 拗ねたり、気持ちをわかって欲しくて お試し行動をしてること にも気づけました。

 

カウンセリングを受けて一番の変化は、夫婦仲が良くなったことです

 

以前に比べて夫婦の会話も増え 夫の良いところも再確認でき 信頼関係が深まりました。

娘へのイライラも娘に問題があるわけじゃないと気づけたことで、冷たくあたったり 無駄に怒ることも減りました。

 

嫁姑問題 夫のモラハラ
イライラの矛先は幼い娘へ
心身ともに限界でした

50代. 20歳(男)中学生(男)
小学生(女)のママ

 

夫が両親と仲が悪く、結婚当初から家族間のトラブルが絶えませんでした。

夫は基本的には優しいのですが 時々モラハラ気質な面があって、嫉妬や束縛などもあり息苦しさを感じながら 毎日を過ごしてきました。

 

家族間のストレスが 自分でも気づかないうちに蓄積されていたのか、次第に感情のコントロールがうまく出来ないようになり

そのストレスの矛先は、末っ子の娘に向けるようになっていきました。頭ではいけない事だとわかってるのに手をあげてしまうこともありました。

 

このままじゃダメだ!

イライラを子どもにぶつけてしまっている自分を変えたい

人の目ばかりを気にして 外面のいい人になっている自分はもう嫌だ

その一心で実践プログラムに申し込みました。

 

 

直子さんとの ひと時は、なんでもスラスラ話せちゃうし 直子さんの話は素直に受け止められる。これまでの人生で経験したことのない不思議な時間です。

 

直子さんと話してると、これまで目を逸らしてきた自分と向き合う力を貰えます。

そして少しづつ変わっていく自分が楽しみになりました。

 

娘に手をあげることもなくなりました。

まだまだ自分を縛っているものは多いですが 家が自分と家族にとって安心できる場所になるように…少しづつ頑張っていこうと思います。

 

娘の存在が嫌で仕方なかった
私は愛情の薄い親だと
思っていました

30代 小学生 女の子、3歳男の子のママ

実践プログラムを受ける前は「娘と一緒に暮らさない方がいいのではないか」「住みたくないな」と思ってしまうくらい 娘のことが嫌で仕方ありませんでした。

 

子育て本はたくさん読んだし 子育てコーチングもいくつか受けましたが、娘が自分の思うようになってくれなくて更にイライラしちゃう…という感じで、講座の内容が自分には はまらずにいました。

 

段々、子育てがうまくいかないのは、自分の幼少期に繋がってるんじゃないかな…と薄っすら感じはじめ

子どもではなくて自分の深い部分にある問題を解決したい…と思うようになっていた頃に偶然 直子さんのホームページにたどり着きました。

直子さんが自分と同じような体験をされていて、またその問題を克服されているのをみて「自分と同じだ!」と思ってすぐに申し込みました。

 

自分の中に「私はダメな母親だ」「愛情が薄い親だ」という強い思い込み があって

娘に対して無関心だと思っていたけれど、実は過干渉だったんだと気づけたことが印象深かったです。

 

毎回直子さんとお話すると 気づかされることが たくさんありました。

 

自分なりに娘のことを思っていたことにも気づくことができました。

娘に対する見方や捉え方が変わったことが実践プログラムを受けた中での一番の変化でした。

子どもにイライラをぶつけては
後悔することを
繰り返していました

30代 4歳女の子、2歳男の子のママ

4歳、2歳の子育てをする中で、子どもにイライラをぶつけては 後悔することを繰り返していて 特に2人目が生まれてからは毎日ずっとイライラしていました。


このままでは取り返しのつかない心の傷を子供に負わせてしまう

もっと肩の力を抜いて育児できるように自分の見方を変えなきゃと思い、カウンセリングをお願いしました。

 

カウンセリングって何だか大袈裟な気がしていて避けていましたが、もっと早くに行けば 少しでも早くラクになれていたのになぁ…と今は思います。

 

カウンセリング後に、直子さんから頂いた動画を見返すことで

自分の口から発する内容の偏りや「私って何でも自分のせいにしちゃってるのね」と客観的に気づくことができて良かったです。

 

これまで子供のことを優先するあまり 自分の将来像をみつめることができずにいましたが

カウンセリングを受けていく中で、仕事をしていた頃を思い出し

「子育てと仕事と両立した方が私らしくいられるかも」とも感じました。

 

以前から考えていた仕事復帰について前向きに考えるようになりました。直子さんに出会って目の前がパーッと明るくなりました。

 

お会いする前は緊張していましたが、直子さんがとても話しやすい方で すぐにリラックスしてお話することができました。

何でも話せる友達ができたような…そんな気がしています。

カウンセリングの説明なども丁寧でわかりやすく、直子さんの話にも引き込まれ集中できました。

 

過去の私は 無自覚に子供の心を傷つけてきた… 自覚のない毒親でした。

はじめまして

「こころの土台構築実践プログラム」を主催しております。心理カウンセラーの松尾直子です。

 

 

私には 20歳になる娘と 高校生の息子がいます。

かつての私も あなたと同じように子育てにはたくさん悩んできました。

特に娘の子育ては失敗と後悔だらけです。

 

私も苦しかったけれど、私よりも もっと苦しい思いをしたのは娘の方でした。

そうです…過去の私は無自覚に子どもの心を傷つける「気づけない毒親」だったんですね。

 

ここでは そんな後悔だらけの娘の子育てについて 少し触れたいと思います。

現在、娘とは 一緒にランチに行ったり 買い物に行ったり 恋愛や仕事の相談にのったり…と 母娘関係は とても円満です。

 

こんな風に聞くと、私と娘との関係性は昔から良好だったんだな…と感じると思いますが、数年前は 今とは180度違う 苦しい母娘関係でした。

 

娘と二人でランチなんて…問題外

「ママなんて大嫌い」「ママとは話したくない」「ママはいつも否定ばかり」「ママは信用できない」

そう言われていたほど、娘にとって私は最悪のお母さんでした。

 

 

 

親子関係を修復できた後に娘が教えてくれました

「昔のママは全然笑わなかった」「何を考えてるかわからなかった」

ずっと「親子やめたい」と思っていた… と。

 

当時の私たち母娘は、ただ一緒に生活しているだけで お互いの間には厚い壁があり 信頼関係も全く築けていない状態だったのです。

 

娘が幼児の頃は、何故かスキンシップに抵抗を感じ 母親を求める娘を優しく受け止めることができず…幼い娘に寂しい思いをさせてきました。

 

「どうして私は他のママたちみたいに出来ないのだろう」と、不思議で仕方ありませんでした。

育児本もたくさん読んだし 「子どもはこんな風に育てたらいいんだな」って、頭では理解できるのに いざ娘を目の前にすると イライラや嫌悪感が湧いてくる…

「私はなんて冷たい人間なんだ」「私は母親失格だ」と自分をたくさん責めました。

 

 

成長し自我が芽生えた娘に対しては、 娘の意見を尊重するのではなく自分の価値観を押し付けてばかりでした。

「大人になって困らないように」
「危ないから」
「笑われるから」
「子供たちのためだから」

 

私は良かれと思って言っているんだ この子のためなんだ。そう信じて疑いませんでした。

 

親としての間違った責任感や支配欲はどんどんエスカレートしていきました。

 

この頃、私の顔からは笑顔は消え

「いつも私が我慢している」
「何でイライラさせるの」

と、被害者意識ばかりが強くなり 夫や子ども達を思いやる気持ちは全くありませんでした。

幼い頃の娘は、ママから怒られるかも…と、いつもビクビクしていました。

第三者から「娘ちゃん、ママの顔色をいつも伺ってるよ」と言われたこともあります。

 

人からそんな風に言われたことが、とてもショックだったのと

あなたはダメな母親だ…」と、指摘されたような気がして、とても恥ずかしくプライドが傷つきました。

 

このときも、娘に対して申し訳ないという気持ちよりも

自分が人にどう思われているかを一番に気にするような母親でした。

 

母親からの愛情や関心を自分に向けて欲しくて私の顔色を伺っていた娘も、次第に反抗するようになっていきました。

 

反抗といっても、自分の意見を ただ言っているだけ 主張しているだけなのに 当時の私は

娘が自分の気持ちを主張する度に 無性に腹が立ち、感情的に叱ってしまう…

そんな自分を止められずにいました。

 

次第に娘は 自分の意見を言わなくなり、ストレスのサインとして、爪を噛んだり、腕の関節を しきりに掻くようになりました。

 

私が叱りつけたことで、娘は泣きじゃくるあまり過呼吸を起こしたこともありました。

 

娘からのSOSに気づいていたのに、それでも怒ることをやめられない…

そんな自分に恐怖すら感じました。

そんな最悪の状態だった母娘関係を修復するキッカケになったのが心理学を学んだことでした。

 

自分自身の母親との関係性や

幼少期に負ったトラウマによって出来た 間違った思い込みが

私の子育てに悪影響を与えてることに気づけたこと

この気づきが修復の大きな転機となったのです。

 

無自覚だったとはいえ…もしあの時、自分の過ちに気づけていなかったら…おそらく家族は崩壊していたと思います。

 

自分の過ちに気づけてからは、子供たちだけでなく夫に対する自分の行いを改善するよう少しづつ少しづつ取り組んでいきました。

そして幼少期から ずっと抱えたままになっていた、私自身のトラウマを癒し、生きづらい思考のクセを手放せたおかげで、苦しかった子育てに終止符を打つことができたのです。

 

頭では理解できるのに
変われないのはなぜ?

 

どうして可愛いはずの我が子を可愛いと思えなかったり

イライラしたり 怒鳴ったり、暴言を吐いてしまったり 叩いてしまうのでしょうか?

 

 

子どもを大切に思う気持ちはあるのに 頑張れば頑張るほど 子どもとの関係性は拗れていく

一体自分の何がいけないのか  何が正しくて何が間違っているのか…わからなくなっていませんか?

 

 

何の事情もなく 子供を傷つけたり、毒親になってしまう人なんていません。

もし、あなたが「こんな自分は母親失格だ」とか「自分がおかしいのではないか」と罪悪感を抱いたり自分を責めているのであれば、、、

もう心配はいりません。

 

あなたがダメなんじゃなく、そのようになってしまう背景には必ず原因があるのです。

じつは、あなた自身も また、親からの十分な愛情や安心を感じられずに大人になった一人なのです。

 

もし あなたが、自分なりに一生懸命 子育てをしているのにも関わらず、親子関係がうまくいかなかったり お子さんが何らかの問題を抱えている状況にあるとしたら…

 

過去の私のように、幼少期に負ったトラウマ(こころの傷)によって作られた「間違った思い込み」が原因かもしれません。

原因は今ではなく
幼少期にある

あなたが怒るのをやめられないのも、子どもに嫌悪感を感じてしまうのも

元をたどっていくと、実は 子どもの頃の育った環境が関係しています。

 

 

怒りに振り回されたり 子どもをうまく愛せない人は、子ども時代を子どもらしく過ごすことなく大人になってしまった…という背景があります。

 

あなたにとって

「お家」は安心を感じられる場所でしたか?

お父さんやお母さんは、あなたの気持ちに共感してくれたり 寄り添ってくれましたか?

 

 

親の顔色を伺ったり

親の期待に過剰にこたえようとしたり

兄妹で比べられたり

親が不仲で 母親から毎日父親の愚痴を聞かされて育ったり

自分の気持ちを我慢して いい子でいようとしたり…

 

良く思い出してみて下さい。あなた自身も幼少期に我慢をしたり 寂しい思いをしてきていませんか?

「特別扱いして欲しかった」

「もっと自由に遊びたかった」

「怒らずに話を聴いて欲しかった」

 

このような満たされない思いが心の奥底に残っていませんか?

 

 

幼少期に負った心の傷や、親との関係性の中で身につけてしまった不自由なルールが、現在の親子関係に悪影響を及ぼしているケースは とても多いのです。

 

子育てがうまくいかないのは、幼少期に負った心の傷や 育った環境に原因がある…と聞くと

 

「私の家庭は普通でした」「トラウマなんてないと思います」

私には関係ないかも…と思う方も多いです。かくいう私もその一人でした。

 

虐待やネグレクト、親がアルコール依存症など 明らかな問題がある家庭でなくても、どこの家庭でも起こりうることなんですよ。


安心して下さい
解決策はあります

どんな理由があろうとも たとえ無自覚だったとしても

・子どもを振り回してしまったこと
子供の心に傷を負わせてしまったこと

この事実は しっかりと認め反省し自分の行いを改善していく必要があります。

・子育ての本質
・健全な親子のカタチ
・子供との適切な距離感

これらを学び、新たに身に付ける必要があります。

 

ですが、

あなたが今すぐやるべきことは「まずは子供よりも先に、あなた自身の心の傷を癒すこと」

まず最初に救いが必要なのは あなた自身なのです。

 

 

あなたは、これまで 子育ての悩みを解決するために どんなことをしてきましたか?

あらゆる子育て本を読み漁ったり ネットで解決方法を検索したり…きっと自分なりに頑張ってきたはずです。

 

私の元に相談に来られる方は

「この方法が正しいことは頭ではわかっているけど行動に移せない」

「これが出来ないから困っているんだ」

という方がほとんどなんですね。

 

 

どれだけ効果的なアドバイスを知っても、インターネットで解決方法を夜な夜な検索しても

そもそも、行動に移せない…という事態が起こってきます。

 

そうなると当たり前ですが悩みは解決できませんよね。

怒るのを我慢するのは逆効果


怒るのをやめたいと考えた時 大半の方が
【我慢】します。

ですが、怒るのを我慢するのは逆効果なんです。

 

あなたが抱えている問題は 努力や我慢では絶対に解決しないのです。

 

自分の感情を抑圧し あなたが頑張れば頑張るほど 物事は拗れていき 負のループから抜け出せなくなってしまいます

これでは完全に悪循環なんですね。

怒るのを我慢するのは逆効果だと伝えると、みなさん「我慢以外に何か方法があるのですか?」と驚かれます。

 

あなたの怒りはニセモノの感情なんですね

怒りの根っこにある本物の感情に気づき そこにアプローチすることで、怒りに振り回されることはなくなります。

 

最初は半信半疑でも 私を信じて カウンセリングを受け続けて下さった方は、クライアントさん自身も驚かれるほどの変化を遂げられています。

 

 

そして、もうひとつ大事なことは、子どもを変えようとしないこと。

 

親子関係を改善しようとするとき、子どもを変えようとする人もいますが

子どもに期待したり 子どもを変えようとしているうちは 親子関係が改善することも、お子さんの問題が解決することもありません。

 

「子どもは変えられない、変えられるのは自分自身だけなんだ」

「親子関係を修復するために 自分に何ができるんだろう?」

 

このような考え方にシフトしていくことが必要なんですね。

 

 

怒りから解放されて、あなたも お子さんも 家族みんなが幸せになるために やるべきことは

子どもではなく まずは自分自身と向き合うこと

 

これが出来なければ 親子の問題は解決できない…と言っても過言ではありません

そのくらい重要で欠かせないことなのです。

 

 

あなたが自分を大切に出来るようになれば、自然と子供や他人に対して優しい態度で接することができるようになります。

過剰に心配したり不安になることも激減しますよ。

 

必死に頑張らなくても、戦わなくても、完璧じゃなくても、子どもにとって 家族にとって、あなたはかけがえのない存在なんです

 

まずは…お母さんである あなた自身が 安心してラクに生きられるようになること。

それが、イライラ不安だらけの子育てから解放され 毒親を卒業し 親子関係を修復する唯一の方法です。

あなたも、お子さんも苦しむことなく、互いに幸せを感じながら生きていけるように 一歩を踏み出してみませんか?

 

 

私が教える、こころの土台構築実践プログラムに取り組み、親子関係を再構築していきませんか?

 

まずは個別体験会で、あなたと お子さんの現在の状況や、これからどんな親子関係を築いていきたいのかを、お聴かせ下さい。

100%味方となり、ありのままのあなたに寄り添います。安心して何でもお話し下さいね。

後悔しない子育てを
世代間連鎖をなくしたい

ここまで読んでいただき ありがとうございます。

 

 

私が今でも悔やんでも悔やみきれないのは、娘にもトラウマを背負わせてしまったことです。

娘も過去の私と同じように、些細な事でも傷つきやすく 人の目が気になるなど…人生のあらゆる場面で生きづらさを抱えていました。

一番辛かったのは「摂食障害」になってしまったこと。摂食障害の根底にあるものは「自己否定感」娘は痩せてキレイになることでしか自分の価値を感じられなかったのです。

 

 

親から子へ、そして孫の代へと 複数の世代に渡って問題が繰り返されるケースは多くあります。これを「世代間連鎖」と言います。

 

私たち母娘も世代間連鎖を繰り返してしまいました。「私がもっと早くに気づけていれば…」と後悔してもしきれません。

 

今でも毒親時代だった頃の自分を振り返ることは度々あります。その度に 無自覚だったとはいえ、なんて酷い母親だったんだ…と自分を責めて落ち込む時もあります。

 

けれど、それ以前に、私自身も たくさん傷ついていたんですよね…

 

自分の傷もしっかりと癒せたことで、今の私は ただ自分を責めるのではなくて

「過去の過ちを糧にして、今の自分に出来ることを全力でやっていけばいい」と、今に目を向けることができるようになりました。

 

幼かった頃の娘に 母親として無条件の愛情を注いでやれなかった分、これから生涯かけて娘に寄り添っていこう

そう自分に誓いました。

ランチに行ったり買い物に行ったり 互いの想いを語り合ったり…私と娘は 失った母娘としての時間を 今、取り戻しています。

 

これまでの経験を経て思うこと…それは

悲しい世代間連鎖をなくしたい

この強い思いが、カウンセラーとしての原動力になっています。

 

世代間連鎖を断ち切れるのも

あなたの人生を変えられるのも

「あなただけ」です。

 

 

あなたが抱えている子育ての問題は、ただ頑張るだけでは解決しません。

適切な方法と順番がとても大事になります。

 

親子関係を一日も早く修復したいと思ってるのであれば、カウンセラーの力を借りることをオススメします。それが一番の早道です。

 

 

カウンセリングに申し込むことは、とても勇気がいると思います

ですが、あなたの勇気ある その一歩が未来を大きく大きく変えるのです。

 

次はあなたたち親子が幸せになる番です

 

あなたとお会いできることを楽しみにしていますね。