社会不安障害

心の病を私たちはこうして乗り越えました【#私の場合】

社会不安障害・発症から克服まで

過去の私の悩みのひとつ社会不安障害(SAD)

社会不安障害で起こる主な症状には
極度のあがり症・動悸・手足の震え・吐き気・赤面・対人恐怖症・書痙(人前で字が書けないこと)などがあります

私を悩ませた症状は複数ありましたが、特にひどかったのが…書痙(しょけい)の症状でした。

 

まずは、こちらの記事をご覧下さい。詳しい症状・発症の理由など、まとめています↓

人前で過度に緊張する「社会不安障害」とは。社会不安障害(SAD)って何? 社会不安障害って聞いたことがありますか? 社会不安障害とは、人前で何かをする時に過剰...

社会不安障害はこれまで、幼少期から内気だったり大人しい性格の子に発症する例が多く思春期ごろに発症するケースが多かったのですが、最近では私のように30代~40代で突然発症する人も増えています。

なおこ
なおこ
社会不安障害になる理由の根底には二つの原因があります。

 

他人にマイナスな評価をされてしまう恐怖

他人に迷惑をかけてしまう恐怖

 

自分が周りから拒絶されてしまうことを極度に恐れてしまい、その結果…身体に様々な症状が起こってしまうんですね。

この心の奥にある「恐怖心」の原因は、過去に人前で恥ずかしい思いをして傷ついたり、否定された経験が大きく関係していて

過去のトラウマが引き金となって発症するケースも多い傾向にあります。

 

社会不安症害に悩む人達の共通点

社会不安症害によって起こる症状は人それぞれです。ただ、皆さんに共通して言えることは…

・隠そう隠そうとすると症状は悪化すること

・一度、発症すると「また症状が出たらどうしよう」という不安から、ますますひどくなるということ

1人で悩み抱え込んでしまうほど症状は悪化する一方なのです。

 

私も30代半ばで発症し突然自分の身体に起こった異変にすごく戸惑ったし

「私の身体どうしちゃったの?」
「病気なの?」

と、当時は不安な気持ちでいっぱいでした。

 

私の場合は、社会不安症害が原因で「人と関わりたくない」とまではならなかったけど、とにかく人前で字を書くことが恐怖でした。

そして、当時の私が一番強く思っていたことは…
誰にも知られたくない!ただただ、そう強く願っていました

もし周りに知られたら「変な目で見られる」「笑われる」と無意識に恐怖を感じていたのだと思います。

 

私が社会不安障害を克服できた理由

当時の私は、社会不安障害のことを

「誰にも知られたくない」
「手の震えに気づかれたくない」

「隠さなきゃ!」
「止めなきゃ!」

と、必死でした。

 

必死になればなるほど手の震えは、ますます悪化し動悸、身体の脱力感、冷や汗をかくなど…書痙以外の症状もひどくなっていきました。

 

社会不安障害は、人の目を過剰に意識し過ぎることが原因の多くを占めると言います

そこで私はあることに気づきます
隠そうとすることが逆効果なんだと気づいたのです。

誰にも知られてはいけない…と、思えば思うほど周りの目を意識してしまうからです。

 

隠すのは逆効果!カミングアウトもひとつの方法

隠そうとすると症状は良くなるどころか悪化するんだ…と気づいた私は、ある行動を起こしました。

そう!!!!
カミングアウトしたのです

 

まずは、社会不安障害のことをブログで発信してみたのです。ブログで発信すると私が予想していなかったことが起こり始めました。

ブログでカミングアウトし、発信したことで

「実は、私もなんです」
「私だけじゃないんだと分かって安心しました」

と、読者の方からメッセージが届くようになったのです!

そして…それだけに留まらず、実際にサロンに会いに来て下さる方も増えたのです。

 

そして、もっと驚いたのは社会不安障害の症状に悩まされている人が、身近な人に多かったこと!これにはとても驚きました。

 

特にセラピストさんに多くて
「直子さんのブログ拝見しました」
「実は私もなんです」
と、こっそりカミングアウトして下さることも増えたんですよね。

私は…社会不安障害という同じ悩みを抱えている人たちの声に励まされ、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ!」と、安心感と勇気を貰ったのです。

 

なぜカミングアウトすることが効果的なのか?

なぜ、カミングアウトすると症状が改善されていくのか?その理由は…

「もしバレたら…どうしよう」
「知られるのが怖い」

こんな風に心配する必要がなくなり、その結果、不安や恐怖心もグンと減るからです。

 

今でも時々、症状が出る時もありますが、自分なりに上手に付き合う方法を身につけてからは以前のようなストレスや恐怖は感じていません。書痙の症状もほとんど出なくなりました。

なおこ
なおこ
もし、また書痙の症状が出ても「自分から言っちゃえばいいんだ!」と思ってるので、気が楽になったですね

 

あなたにはあなたに合った克服法がある

今回この記事では私の「社会不安障害、克服法」を紹介しました。

 

ここでひとつお伝えしておきたいことは…私の克服法があなたに合うとは限らないということ。

あなたの症状や悩みを解決するためには、あなたに合った対処法や克服方法を知って実践することがとても大事です。

 

 

書籍やネット等で見る克服方法を実践してるのに、思うような効果や変化を感じられないと

「どうして私はみんなみたいに出来ないんだろう」
「やっぱり私が悪いんだ」

と落ち込んだり責めたりしがちです。

 

けれど自分を責める必要はありません!あなたにはあなたに合った方法があるのです。

 

まとめ

どんな悩みでも、誰にも言えずに一人で胸の内に秘めていると苦しくなるばかりです。

何度も繰り返し言いますが隠そう隠そうとすると症状は悪化します。

症状が悪化すると、人に会うことが怖くなったりパニック障害や引きこもりなどの原因にもなり兼ねません。

 

もし、あなたが
私のこの症状…もしかすると社会不安障害かも…と感じているなら一人で悩まずにお話してみませんか?

誰かに打ち明けるだけでも不安は和らぎ心がラクになりますよ。

 

初めての場所…
会ったことのない私…
連絡するだけでも勇気がいると思います

まずは、お問い合わせからでも大丈夫です
あなたのお悩み聞かせて下さいね

お申込みはこちらから

 

聞いてみたいことや不安な点などございましたらお問い合せホームや公式LINEから気軽にお問い合せ下さいね(^^)

 






    無料メールマガジン

    COMMENT

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です